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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20091207 this Page {2009年12月07日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814080 氏名 柏成昭} 1.新聞情報 見出し 自転車シェアリング 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2009年12月01日 面数 3面 2.要約: NTTドコモは携帯電話の決済機能などを活用し、市街地で自転車と共同利用する「コミュニティーサイクル」事業に参入する。2010年夏に、まず札幌市で実証実験を実施。その後、全国の政令指定都市に広げていく。(95文字) 3.論評: 自転車を合同利用するコミュニティーサイクル事業にNTTドコモが参入する事になった。実証実験を2010年に札幌市で実験を実施、やがて全国の政令指定都市に普及する予定。この仕組みは携帯電話を生かして環境にやさしい新たな交通機関としての取り組みでやがて電気自動車にも応用する。利用者の手順は、携帯電話の専用サイトで会員登録、空いている自転車の有無を調べる、こういう手順である。携帯電話のGPS機能の利用で最寄りの駐輪場の検索もでき、駐輪場ではおサイフケータイ付き携帯電話で支払いなどをする。料金は1月単位と1日単位のプランを用意する予定。さらに、携帯電話がGPSなどの多機能の場合はこれらだけでなく、道案内までするという携帯電話ではとても考えつけない事までするのだ。また、この取り組みは欧州の都市パリなどではすでに普及している。現在、日本でも東京など都市部で実験が進められている。二酸化炭素(CO2)の削減にもつながり、環境省が支援している。(407文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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香川県のカードショップ 綾川町 Hobby Zone 綾川店 宇多津町 万代書店 瀬戸大橋店 観音寺市 琴平町 坂出市 さぬき市 小豆島町 善通寺市 高松市 アニメイト高松 アプライド&WAO高松店 お宝大陸 国分寺店? お宝大陸 屋島店(閉店) カードキングダム高松店(閉店) カードショップあまてらす(閉店) カードショップサイドスリー(閉店) ゲオ東バイパス店(移転) シータショップ高松店(閉店) ZONE パルティータ(閉店) ペリカン 遊迷舎 高松店 ボードウォーク 高松店(閉店) magical高松太田店(閉店) マンガ倉庫 高松本店(閉店) 竜星のあらしinメディオ! わんぱくこぞうレインボーロード店 多度津町 土庄町 直島町 東かがわ市 丸亀市 スミレヤ? まんのう町 三木町 三豊市 なんでもゲット三豊北店
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カードショップ ZERO 【店舗名】 カードショップ ZERO 【所在地】 東京都墨田区押上3-21-4グランドステータス押上101号 【アクセス】 都営地下鉄押上駅より10分/東武伊勢崎線曳船より15分 【店内の様子】 【値段】 【シングル】 有り 【シングルの品揃え】 微妙 【コモンアンコの販売方法】 ストレージ 【デュエルスペース】 【大会人数】 24人 【詳細情報】 【遠征についての留意点】
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自転車 contents 最終更新2009-06-07 自転車総合(主にロード) 買う(自転車,パーツ) 人々 練習・イベント・コース トップページ 総合(主にロード) J Sports 自転車とWWE。 CYCLE SPORTS ニュースは頻繁に更新。今月号・前月号の立ち読み、全国コースガイドなど。 脅威のリンク集スーパーリンクス もれなく見つかるメーカーインデックス ツーリング前には全国プロショップガイドをチェック。 CyclingTime.com 音声(Yahoo!ポッドキャスト) CyclingTime.com記事 ツールドフランス2006 その他総合 bycicle.jp/J SPORTS cycle road race Blog/自転車部 contents 買う(自転車,パーツ) 通販サイト 特選(この3つで充分 サイクルベースあさひ/BicinetSana/自転車部品の激安専門店 その他 自転車 激安通販ショッピング/BICYCLE SHOP スイッチ/Competitive Cyclist/CyclingTime Shop/WORLDCYCLE/アスキーサイクル/アトミックサイクル/カワハラダ.url/サイクルショップタキザワ/サイクルミノル/サイクルヨシダ/シルベスト通販/セレクトイット/ナンバーワン/ワイズオンライン/自転車店オートリック 近畿圏の自転車屋(主にロード) シルベストサイクル/Cycles NOVA/Via Cycles Village/moontail/くわはら自転車/ウエムラパーツ/トモダサイクル/伊藤忠サイクル_狭山/株式会社あさひ実店舗/工房akamatsu/サイクルエサカ ge3.html]] アパレル サイクルアパレル海外通販 メンテナンス クラフト自転車の再塗装レストアなど。場所は萩之茶屋。 ブランド、メーカー、代理店 一覧 CYCLE SPORTSスーパーリンクス/メーカーインデックス 個別 カンパニョーロ/BELL/BELL/BRIKO/CATLIKE/Giro/Mango/MET/OGK/PRO-TEC/Rage/RudyProject/LAS/LAZER/SELEV/SPIUK/CHARIC-自転車レビューサイト/サイクルベース名無し.com/3T/ASSOS/Control Tech Bikes/Cyclo Oishi "L'avenir"/IRC TIRE bicycle top/ITM - Champ's Bars Stems/RIXEN KAUL/VELOFLEX TIRES/厳選リンク集 CycleStyle.net/e-cycle homepage/インターマックス/シューティンググラス/ダイナソア/リンク/水中カメラ・水中撮影機材メーカー MMIII Motor.../代理店 3T/代理店 ASSOS/代理店 Gomitalia/代理店 NorthWave/代理店 VELOFLEX/東京サンエス/TRIsports取扱メーカー 製品情報 テスタッチフルクロモリフレームが7万円台。/cebeサングラス/サイクルキャリア-ThuleWeb contents 人々 チーム,個人 t-headracing(ちへどれーしんぐ) 大阪、名古屋、東京、北陸などに散らばって存在している自転車好きの集まり『t-headracing』NEWジャージ完成を記念してブログ開設!活動予定・記録のほか、自転車に関するお役立ち情報などをアップ予定。 京町堀自転車生活/39×18 tubi/AUenoの雑記/晴漕雨読 ぶらっーと、自転車で 兵庫県中心にツーリングコースやレース紹介/自転車で日本各地をツーリング サイクル紀行 ミヤタスバルレーシングチーム/栗村修/今中大介のロードバイクテクニック Q A Gold Finger Web Site/疋田智 自転車通勤で行こう/アトミックサイクルblog 雑談 2ch自転車板「自転車用高速道路」スレ/ヒルクライム掲示板/自転車板スレッド一覧@2ch/頭のサイズ62cm以上限定Part.3@2ch contents 練習・イベント・コース 練習走行会 ウエパ走行会BBS/CLUB★SILBEST_予定表/GOUREN/ イベント情報、個別コース・施設情報 ウエパイベント情報 ファンライド イベントカレンダー 自転車関連のイベントが、オンロード・オフロード共にほぼ網羅されていると思われます。 スポーツエントリー 自転車に限らず、色んなスポーツのイベントを月別に紹介。その場で参加申し込みできてしまう。 高野山/高野山避暑サイク/ツール・ド・湯の山温泉9月中旬/西日本最大級のスーパー銭湯[うぐいすの湯] 検索 関西圏のサイクリングレポートコースは衛星写真+地図で拡大縮小可能。 CYCLE SPORTS特選コースガイド/トレーニングコース情報 ルート検索MapFanWeb コース検索結果と同時に主要交差点拡大図も提示。iPod最適サイズへの切り出しも可能! フェリー検索 写真 スポーツ写真サイトAllSports.jp 自転車写真,オールスポーツコミュニティーはスポーツ第一線で活躍するプロカメラマンが各地で開催されるサッカー・野球・マラソン等のスポーツイベントにおいて撮影を行いその撮影した質の高い写真をインターネットで閲覧しながらプリント注文できるサービスです。 contents 台車いろいろ -- http //www.webshiro.com/buturyufile/p03-02daisya_buturyu.html (2007-03-12 15 34 50) 金囲いつき台車 -- http //www.chubu-sangyo.co.jp/cart/plakago.html (2007-03-12 15 37 10) バイク王 バイク買取 -- http //www.8190.co.jp/ (2007-05-17 13 08 48) バックミラーはハンドル内側に -- http //ameblo.jp/cb-asahi/entry-10034056805.html (2007-06-29 16 30 17) ただ自転車通勤のためだけでなく -- http //plaza.rakuten.co.jp/MaillotJaune/ (2007-07-20 12 45 27) サイクル紀行 -- http //cycletour.sytes.net 8080/ (2007-07-20 12 45 45) ヤマト運輸のリアカー ムラマツ車輌 -- http //www.muramatu-s.co.jp/CL02/detail.php?no=001 (2007-07-25 16 11 54) 名前 コメント
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コンパートメント症候群と自転車 足で走れないのなら、自転車に乗ればいい。 2008 -km (-km/month) 2009 1160km (96km/month) 2010 2640km (220km/month) 2011 4950km (412km/month) 2012 6780km (565km/month) 目標 暗峠(○) 多分ヒルクライマーの聖地。 目標 大阪側、奈良側共、足を付かずに登り切る 道中も自走で往復 達成(2012/04/01)大阪側タイム 24分53秒(高架下横の交差点-峠(県境)) 大阪側登坂時の自転車重量 19-20kg 大阪側登坂時の使用最低ギア比 0.815(22x27) 大阪側登坂時のタイヤサイズ ETRTO 42x622(直径) / 700x40C、28x1.6inch(幅) 新目標 大阪側タイム23分台 両側を同日に足を付かずに登り切る 使用最低ギア比 0.9以上 琵琶湖一周(○ ○) 琵琶一、ビワイチ、全湖一周。 左回り、反時計回り、内回り。 右回り、時計回り、外回り。 ここでは、琵琶湖一周に加え、宇治川ラインもコースの一部とする。 新目標も達成したので、単独での走行はもうしないかもしれない。多分しない気がする。 目標 宇治橋起点-宇治橋終点 12時間以内 達成(2012/05/27)左回り(反時計回り、内回り)で、約240km 達成所要時間 10時間54分 瀬田の唐橋東詰起点終点で8時間39分 奥琵琶湖パークウェイは走れず。 新目標(追加条件) 右回り(時計回り、外回り) 奥琵琶湖パークウェイも走破し、月出峠を足つき無しでパスハントする。 達成(2012/06/24)右回りで、約252km 達成所要時間 11時間50分 瀬田の唐橋西詰め起点終点で9時間45分 月出時峠も足つき無しで走破、当然展望台でも足を付かず。峠位置が分からなかったので写真は無し。 初琵琶一(左回り)の反省点(2012/05/27)事前準備(下調べ)不足のタイムロスが多かった。対策 とりあえず前日にしっかり地図確認ぐらいする。 風邪が治っておらず、鼻をかむだけでも計10分以上費やした。対策 仕方の無い部分もあるが、せいぜい休むことぐらい。 ペース配分を考えず、ひたすらがんばって走る状態(いつものことだが)だったため、休憩効率が悪く、休憩時間も不足。対策 不能。貧脚はがんばるしかない。 琵琶湖大橋を見る前に足が攣った。対策 そもそも出発する前から軽く攣っていたが、いつものことで、どうすれば良いか分からない。 補給不足(2100kcal)。特に水分が全く足りず(それでも4リットル)、帰宅直後で体重5kg減(-8%以上)。対策 とりあえず3リットルぐらい持って行く?(今回は持ち出し2リットル+途中購入2リットル)ほしいドリンクが希少なのが問題。自分の燃費も馬鹿にならない(今回2000円)。 時間ごとの風向き予報がちょっと悪かったが、決行(これは仕方が無い)。対策 機を逃すと間延びするだけなので、向かい風も追い風と思う他無し。 スマートフォンのバッテリー不足でGPSロガー途中中断。対策 外部電源を考えない場合、Endomondo Proで多分解決できるが、GPS精度が悪い(フリー版が悪いことからの予想)。 参考 今回はRuntastic LITEだった。My Tracksは強制終了が頻発する(特に100km超で)うえ、履歴全損の可能性あり(体験済み)。 獲得標高低すぎ。そもそもせいぜい賤ヶ岳トンネル旧道のピークハントのみで、パスハントしていない。対策 コース上仕方が無い。奥琵琶湖パークウェイも走れなかったし仕方が無い。 2度目の琵琶一(右回り)の反省点(2012/06/24)この前週にクラッシュして、体中ひどい状態で、右手はハンドルも満足に握れない(骨潰れてた)、走行が危険なほど体調が悪いときにのにチャレンジしてしまっったのは問題だった(安全面でも、タイム面でも)。対策 万全な状態でとは言わずとも、そんな状態で走らないということと、気をつけるということぐらいしかない。 左回りの際に、HSに売っているようなタイツのうえからはいていたパッドつきショーツを直ばきしたところ、スタートする前からすでにすれて痛く、途中15分程かけて、アンダーを下に穿き、その上からはきなおす羽目になった。そのときこむら返りしてしまった。対策 直ばきで問題が無いか事前に調べるぐらいしておかないといけない。 前回反省点について。事前準備は、やはり不足気味だったが、基本的にはルートの逆周りのため迷走は大幅に減った(一部であったが)。 鼻の調子はましだったが、体調は前回とは比較にならないほど悪かった。 ペース配分はやはり不能だった。体がぼろぼろだったため、不完全燃焼気味。しかしその状態では限界。 足攣りの状態は前と同じ。その上に右ひざは骨打撲、右足首は捻挫していた。 摂取カロリー、水分ともに前回より多かった(2800kcal、5リットル)。帰宅直後の体重は2kg減と、前回よりはるかにまし。出費は、2500円ぐらい? 風向きは今回もちょっと悪かった。前日は良かったのだが。それでもひどすぎることも無く。 GPSロガーはEndomondo Proで解決したが、低電力モードの精度が悪すぎる。近江八幡に入ったところのファミマから琵琶湖沿いのアップダウンのある道を走ったが、ログでは直進したかのようになるなど、走行距離も減らされてる気がする。これについては、外部電源を準備して、通常モードか、runtasticなど、別のロガーを使わないと解決できない。 獲得標高については、奥琵琶湖パークウェイを走ったところで、大した標高にはならないが、満足度はぜんぜん違う。
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【店舗名】 ホビーショップ ブルーアイズ 【住所】 【電話番号】 【アクセス】 【店休日】 【店内の様子】 狭い 店内の雰囲気は入りにくい 【値段】 若干高い 【シングルの品揃え】 普通 目ぼしいカードは少なめ 【ノーマルカードの販売方法】 バインダーから取り出す 【買い取り】 売値の30%で買取 【委託販売】 【デュエルスペース】 あり 店内の奥 【大会】 公認大会 【HP】 【その他留意点】 悪評が多い (店長による他店からのサーチ行為及びそのカードの販売、店内トレードに対するカード切断処分、理不尽な出入り禁止処分、店側の店内喫煙etc)
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走った場所 目標 足を突かずに上りきること(○(タイム)) 表は、京都市街地を中心に西山南から大体時計回り順【西山】【北山】【東山】【南山城】 北山をとりあえず分割(峠山の割り当てはまだ)。 京都以外は、京都の下に 名称不明な峠(orピーク)は、道路線名がわかっている場合、その名か、その地域名を仮名とする。 自転車で走れない道もある 基本的に単一の山の麓等~峠付近で構成 数値はルートラボによるもので、実際とはかなりの差がある。ルートラボは平面的? 平均勾配は、最大標高差間のもの。 367以降路面距離算出式変更 2013年頃以降、舗装状態を数値化(0(無し)、1(悪い)~10(良好)) 2013年頃以降、路面状況を数値化(0(凶悪)、1(悪い)~10(良好)) 2013年頃以降、交通量等を数値化(0(無し)、1(少ない)~10(激多)) 舗装状態 A アスファルト系 C コンクリート系 G 未舗装全般 未舗装路の種類 DT ダブルトラック ST シングルトラック、登山道 未舗装路の路面状況 ガ ガレ区間あり TR 乗車走破には技術が必要 203 峠名、山名等 路面タイプ 【西山】 【桂川右岸(西)、鵜ノ川右岸、芥川左岸】13 柳谷道 A 善峰寺(善峰道) AC 逢坂峠(金蔵寺) AC 小塩山 A 大暑山 A ST 大枝山 ST TR 老ノ坂峠 A 沓掛山 ST TR 唐櫃越 A ST TR みすぎ山 ST 松尾山周辺 G(ザレ(ウェット)) DT 【北山】 【桂川左岸、世木ダム上流より京都市境(境界含)、由良川左岸、高野川左岸】75 松尾谷峠(仮) AC G DT 明智越え ST 六丁峠 A 神明峠 A C 愛宕峠(仮) A DT ST 愛宕支林道 A DT 紅葉峠 A 廻り田池 A 試峠 AC 愛宕山 AC DT ST 八丁山 ST 有栖川林道 G(ザレ ガレ ウェット) 菖蒲谷池 G ST TR 長刀坂峠 G(ガレ ザレ) A 山越 A 御経坂峠 A 高雄山 AC(悪路) サカサマ峠(首無地蔵) AC(悪路) G ダルマ峠 AC DT G ウジウジ峠 A DT G カヤノキ峠 DT G 松尾峠 DT G 朝日峰 ST 持越峠 A 弓槻峠 A 芦見谷川林道 A G(ザレ) 笠峠 A 笠トンネル(周山街道) A 栗尾峠 A 余野坂 A 茶呑峠 A G DT 深見トンネル A 深見峠 A G(ガレ) DT 林道原深見線ピーク A G DT(ダート) 八丁峠 A DT 九鬼ヶ坂 A 堀越トンネル A 堀越峠 DT G A 沢ノ池(沢山) A G(ガレ ザレ) 長坂道(京見長坂) A 京見峠 A 前坂 A 城山 A 氷室道 G ST DT 持越し峠 A 白木谷山 AC G DT ST 狭間峠 A 井戸峠 A 雲ヶ畑 A 岩屋山志明院 A 祖父谷峠 A G 石仏峠 G DT ST 地蔵谷 ST 魚谷峠 AC G 魚谷山 ST 柳谷峠 ST 芹生峠 A 京見坂 G DT 原峠(産大前) A 旧花脊峠 AC G DT 花脊峠 A 杉ノ峠 A 和佐谷峠 G DT 滝谷山 ST 佐々里峠 A 百井峠 AC 前ヶ畑峠 A 前坂峠 A 林道大黒谷線ピーク A DT オグロ坂峠 ST 峰床山 ST 登山道 江文峠 A 久多峠 A 能見峠 A 今坂峠 A 【東山】 【高野川、鴨川左岸~滋賀県境、稲荷山周辺伏見桃山城、宇治川右岸】32 途中越 A 山中越え(田の谷峠) A 大文字山 A G(ザレ ウェット) ST 池の谷地蔵尊 A 如意ヶ岳 A 将軍塚 A 滑石越(醍醐道) A 稲荷山 AC 大岩山 A C G 八科峠 A 音羽山 A DT ST 醍醐山 ST TR 横峰峠 G(ガレ)TR(伏見) T(宇治) 京都国際CC A 相月川林道(仮) A r782東笠取峠(仮) A r782笠取峠(仮) AC 千頭岳 A DT G ST 笠取山 A ユウレイ峠 ST TR 日野岳 ST TR 供水峠 ST TR 谷山峠 A 長坂峠 A 天下峰 ST TR 長坂峠(旧道) G A DT ST TR 松峠? ST TR r242炭山峠(仮) A 二尾峠(仮) A 高峰山 G 喜撰山 A 天瀬森林公園 A 【南山城】 【宇治川左岸、木津川流域の京都全域】16 大峰山 A C 裏白峠 A 殻池峠 A 鷲峰山林道 A 鷲峰山 A C G DT ST 金胎寺 A 犬打峠 A C 御林山 A 地福谷林道 A 洞ヶ峠 A 大正池 A 木屋峠 A C 切山 A C 三国越林道西側 A 三国越え A 押原越 A 【南丹美山】 【北山、西山を除く南丹市全域、福井県境は野阪山地という山域】5 五波峠 A 長老ヶ岳 A C ST 原峠l A 神楽坂トンネル A 池ヶ谷峠 A 【京丹波】 【京丹波市および市下流由良川左岸】5 観音峠 A 榎峠 A みずほトンネル A 質山峠 A G 須知山トンネル A 【舞鶴綾部福知山】 【三市内の内、由良川右岸】 【丹後】 【京丹波下流の由良川左岸、丹後半島全域】 【滋賀県】 【-】18 小関越え(小関峠) A C 逢坂山関址 A 桜峠 A 関津峠 A 奥宮神社 A G DT 岩間寺 A 岩間山 A DT 花折トンネル A 花折峠 A 檜峠 A 水坂峠 A 鈴鹿峠 A 旧賤ヶ岳隧道 A 月出峠 A 平子峠 A 多羅尾林道 A 桜峠(R422) A 小峠 A 【北摂】 【六甲山系除く、園部川右岸、桂川右岸、鵜ノ川左岸、芥川右岸、籾井川左岸、笹山川左岸、加古川左岸】3 ひいらぎ峠 A るり渓 A 天引峠 A 【六甲山系周辺】 【六甲山周辺の山塊(神戸市、西宮市、宝塚市のうち武庫川右岸】 【大阪/奈良】 【-】7 暗峠 AC 交野山 A(C?) 十三峠 A 清滝峠 A 逢坂峠 A 大槌峠 A 傍示峠 A 【奈良】 【-】8 鹿路トンネル AC 新鹿路トンネル A 新伯母峰トンネル A 大台口隧道 A 大台ケ原 AC 女寄峠 A 笹峠 A 関戸峠 A 【三重】 【-】2 武平峠(トンネル) A 御斉峠 A 【福井】 【-】1 エンゼルライン A 【鳥取/島根】 【峠を、だわ等と呼ぶ】20 大菅峠 A 市原峠 A 万才峠 A 砺波峠 A 船通山 A 才ノ峠 A 茶屋峠(?) A 大入峠 A 大谷峠 A 万才峠(大谷) A おろちループ A 鬼林山(大林林道) A DT G 永江峠 A 寺谷坂 A 五輪峠 A 久比須峠 A 才ノ峠(r269) A 細越峠 A 竜駒峠 A r286峠 A サイクリングコース 京都八幡木津自転車道線(桂川サイクリングロード、片道約45km) 日吉ダム(京都市内、北山西山の麓周辺を起点終点で約60km~) 宇治川ライン(宇治橋~鳳凰湖(+瀬田川)(約40km) 琵琶湖南湖+宇治川ライン(宇治川ライン~南湖左回り?)(約90km) 第二京阪道路側道(起点~終点 約30km) 周山街道(R162、片道約92km) 鯖街道(R367他、片道約75km) 琵琶湖一周(琵琶一+宇治川ライン、約188km~252km) 大仁広域農道(片道約27.8km) 林道船通山線(片道約21.5km) - - -
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宮崎県のカードショップ 宮崎市 アニメグッズとデザートのお店『コミュル』 カードショップ@ほ~む。大塚店 カードショップ@ほ~む。柳丸店 見聞読タナカ吉村店 TSUTAYA AVクラブ大塚台店 トレ☆スタ中村店 トレ☆スタ宮崎駅前店? マンガ倉庫宮崎店 メディアクラブNISHIKI宮交シティ店 メディアクラブNISHIKI宮崎店 国富町 見聞読タナカ国富店 日南市 見聞読タナカ日南2号店? 延岡市 メディアクラブNISHIKI平原店? 日向市 メディアクラブNISHIKI日向店 都城市 田中書店リバティ店
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最終更新日:2022.11.13 ●YAMAHA PASシリーズ ロードサービス"無制限"保険(自転車賠償責任保険も付帯) 2022.10.9 ●TS点検のみは今後「2500円」が下限へ 2021.5.23 ●足りない安全意識 2021.2.21 ●支離滅裂な自転車保険の推進理由 2020.6.7 ●[宮城県]保険義務化というが罰則なし(中身もなし) 5.24 (各ページから集約) ──────────────────────────────── ▼具体的に保険の比較(主にロードサービス付き) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/151.html#insurance (このページの下部) ──────────────────────────────── 2020.02.23 ●[保険]TSマークをお薦めしない理由 2019.12.29 ●自転車保険などを提供していた会社が民事再生法申請 2019.12.01 ●[京都]自転車利用者の保険加入率上昇のための次の一手 2019.11.10 ●[福岡]自転車保険義務化予定もやはり「罰則規定は設けない方針」 2019.09.08 ●[東京]保険義務化案もやはり罰則なしの(実質的には)努力義務 2019.07.28 ●[東京][静岡]保険義務化というが・・・罰則なし=結局は努力義務と同意義 2019.03.31 ●国交省:自転車保険の義務化見送り 2018.09.09 ●自転車保険の把握 2017.11.19 ●[埼玉]自転車保険加入が努力義務から義務化されるが「罰則なし」 2017.06.11 ●保険加入・ヘルメット着用が最優先? 2016.09.25 ●70歳~89歳対象の自転車保険 2016.08.07 ●[兵庫]保険の(罰則なし)義務化が制定されて加入率アップ 2016.01.10 ●[大阪]自転車保険の加入努力義務 2016.01.03 ●保険の義務化が事故を減らす? 2015.03.21 ●兵庫県で自転車保険加入を義務付ける条例が成立(全国初)罰則なし ────────────────────────────────────── ●国交省:自転車保険の義務化見送り[2019.3.31] www.nikkei.com/article/DGXMZO43090000Z20C19A3CR8000/ 「制度づくりは非常に困難で、自転車利用が阻害される恐れもある」と結論付けた。 義務化する場合、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)のような 公的な性格の強い制度を創設することになる。 しかし新たに自転車用ナンバープレートが必要になり、 登録手続きや費用増加で、販売店や地方自治体に大きな負担がかかると説明した。 自転車免許と同じで実現可能性の乏しい絵に描いた餅に過ぎない。 それよりも、現実的な案として 「事故を起こさない」「事故に遭わない」ための策として 交通安全の地域活動で「一時不停止・徐行無視への声掛け」を (罰則がない)努力義務化するほうが遥かに意味がある。 なぜこの「目先にある問題」に目を伏せても構わないと思えるのか不思議でならない。 近年は自転車による事故の裁判で高額の賠償が命じられる例が相次ぎ 具体的に自転車の事故に占める割合は 自動車・オートバイ・原付等の事故と比較して 本当に「相次いでいる」かどうかという疑問もある。 ────────────────────────────────────── 消費者保護という大義名分を掲げる一方で、 「保険会社との癒着」に「利用されているのではないだろうか」とも考えてしまう。 www.cyclesports.jp/depot/detail/112841 神奈川県は、「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」を2019年4月1日に施行予定。 その一環として6カ月間の周知期間を経て、 2019年10月1日から自転車損害賠償保険等への加入義務化を施行する。 本協定では両者で連携して、自転車向け保険の情報提供および加入促進に努めるとともに、 条例の周知や自転車の安全利用の促進に取組んでいく。 au損保と自治体との自転車安全利用等に関する協定の締結は、 大阪府(2016年3月)、東京都(2016年7月)、埼玉県(2016年9月)、 新潟県(2017年1月)、岐阜県羽島市(2017年3月)、京都市(2017年4月)、 名古屋市(2017年4月)、京都府(2017年7月)、滋賀県(2017年8月)、 宮城県(2018年3月)、千葉市(2018年12月)、仙台市(2019年1月)に続くものとなる。 こうした条例制定の背景には何らかの「働きかけ」があったのではと思わざるを得ない。 ────────────────────────────────────── ─────────────────────────────────────────────────── ─────────────────────────────────────────────────── ●TS点検のみは今後「2500円」が下限へ cs-shinwa.sblo.jp/article/189848328.html ※TSの補償対象は元々ほぼ無意味に近いので省略 従来はTSマークの点検料の位置づけに関してはお店によって誤差はあるものの、 基本的には自転車の整備の付帯として約1,000円程で扱われてきましたが これが景品法の不当表示に抵触する可能性があるらしく 初回の自転車購入時に加入の際は自転車の代金が大きい為問題ないのですが 点検整備としてのTSマーク貼り付けに関しては 支払いが2,500円以上でなければならないということで TSマークを管理運営する 公益法人 日本交通管理技術協会様より案内がありました。 ですので、今後、2022年12月以降のTS点検に関しては 2,500円が最低料金に変更となる予定です。 予めご了承ください。 「真面目な店では」今までが安すぎただけのようにも思う。 しかし逆にこれは好機とも言えるのは、TS点検よりも厳しく細かいチェックをする「店独自の特別点検」を 3000円でも提供しやすくなったこと。(当然、部品代及び改修工賃は別途) そもそも、元々の工賃が安すぎたこともあり、生活インフラの拠点を守ることなど出来ず 「良識のある店ほど、疲弊して消えてゆくばかりだった」自転車店の役割が見直される可能性が出てきた。 安物自転車を通販で買って半年や1年で買い替えるようなこと自体が 幸いなことに自転車価格の値上がりによって困難になったことで、 自転車自体に対する考え方を少しは転換しなければならないと気付いてくれる人達をきっかけにして 後継者問題を放置するしかなかった原因の1つだった「異常な安さ」が是正されるとすれば 少しは復権することが期待できるはずなので歓迎したい。 一方で、雑点検でシール貼るだけのような店は抜き打ち検査などで問題が確認できれば 認識しやすくするために、店名を公開するような仕組みが出来れば良いのだが・・・。 (追記) とはいえ、「電動アシスト自転車を買っても突然メンテに目覚めるわけでもない」のだから、 「TS点検でそんなにお金がかかるならもう頼まない」となって、 中古自転車に酷いパーツや素人整備を施し、 無茶苦茶な状態のまま我慢を決め込む層のほうが増えるとすれば、 やはり更なる窮地に追い込まれてしまうことになるだろう。 やはり、自転車の値段や質だけでなく「ユーザーの自転車への考え方も二極化が進む」ことは避けられないか。 実際には店での最終整備次第にも関わらず、BAAのような見せかけの形を作って満足しているだけで、 消費者の染みついた無頓着思想を甘く見過ぎていた業界は、 「その自転車の持つ本当の実力」に必要な「点検やランニングコスト」、 何より「車両」としての役割認識を持たせてこなかったことを後悔しても遅い。 ●[保険]TSマークをお薦めしない理由[2020.2.23] mitubosi.site/archives/722 理由は 保険の内容がショボすぎるからです 正直ほとんど保険がおりることはありません もしもの時に備えて加入する保険ですが TSマークは実に無力です いざという時に助かったということを聞いたことがありません 私は大阪に住んでいて 数年前から自転車保険加入義務化が始まりました これにより無力なTSマークを自転車業界がごり押ししています この事態に違和感しかなく 人を騙してるような気持ちになったくらいでした なるほど、これは非常に参考になる情報。 「とりあえず自転車保険に入りましょう」と言うのは簡単でも、 「しっかり中身を見定めて加入しよう!」と案内しない業界団体にも問題があるように思う。 これとは別に 「雑に自転車外観を見るだけで」点検済のシールを貼るようなところもあるらしいので、 携帯スマホ等の電話加入時の罠オプションのように 「基本的には[本当に必要な保険を自分で選ぶという理由で]断った方がいいもの」 として覚えておくといいかもしれない。 ▲TS保険は微妙 www.au-sonpo.co.jp/pc/lp_maintenance/ 自転車走行中に衝突し、被害者が骨折で3日間だけ入院した場合でも、 こちらでは支払いに応じることが可能。 ↓ www.tmt.or.jp/safety/index2.html 一方では、TS赤に限度額「1億円」とあっても、 【死亡・重度後遺障害(1~7級)】の場合であって、 被害者が入院(15日以上)でようやく「10万円」ということは、 「軽微な被害であれば補償されない」ということになる。 ↓ 更に、(稀に?)文字通り軽く見て触るだけで整備完了としているような悪質な店もあるらしく、 まともに整備しているとは限らないということも考えると、 各種保険に入っているなら加入の必要はなさそう。 ↓ それよりも「大切にしたいと思える店」を潰れさせないためには、 「TS以上の価格を払い"それ以上の細かいメンテをしてもらう"ことが、 店もユーザー自身も絶対的に得できる。 ─────────────────────────────────────────────────── ─────────────────────────────────────────────────── ●足りない安全意識 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210525/se1/00m/020/058000c 品薄状態の主な原因は、国内で人気だからというよりは、 「海外での生産ラインが以前ほど動かせていないから」では? 「品物が入ってこなければ当然品薄になる」というだけ。 なお、自転車を始める際は、必ず保険に入ることを心がけてほしい。 試乗やイベント参加の次に保険を挙げているが、 「交通ルールの遵守」については一切書かれていない。 まず「安全第一」。 「ブレーキの適正な状態」から、「ブレーキの正しい使い方」「調整方法」「メンテの頻度」 そして何よりも「安全な走行方法」が重要。 事故後の金銭的負担を心配するよりも前に、 ・何処で止まらなければならないのか ・どうすれば事故が防げるのか そのためには何をすべきか。 誰かに教えてもらうことだけを考えず、 自ら「安全を選択する」という意識を持つことが欠かせない。 当然、その守るべき内容が「自転車の値段によって大きく異なるわけではない。」 (さすがに、安すぎるとか中古であれば、ブレーキ装置そのものが安全ではない可能性もあるので注意が必要とはいえ、 実売価格5万円以上の自転車で「適切な整備」がされているのであれば) 「ユーザーの使い方次第」。 ●支離滅裂な自転車保険の推進理由 www.rodo.co.jp/news/101871/ 自転車活用の現状をみると、新型コロナの影響を受けて、 通勤・配達目的での自転車利用者が増加する一方、安全意識の向上が課題になっている。 そのため次期計画では、自転車事故のない安全で安心な社会の実現を目標の一つに掲げるとともに、 施策として新たに「損害賠償責任保険などへの加入促進」を盛り込む。 【自転車事故のない安全で安心な社会の実現を目標の一つに掲げる】 ↑ 「事故のない」に対して「保険などへの加入促進」を繋げる意味が分からない。 まるで「保険加入していれば事故が防げる」不思議な効果があるように錯覚させたいのかもしれないが、 常識的に前後内容に繋がりがないことは明白。 ▼例えば「前後の項目を正しく繋げなさい」という問題があって (A)「事故を無くすため」 (a)「保険加入を推進」 (B)「事故"後"に備えて」 (b)「徐行・一時停止などを厳守」 ↓ ▲(A)-(a) × 「保険加入で事故を防げるわけがない」ので当然間違い。 ▲(B)-(b) △ 救護報告義務を果たすために徐行から一時停止するとしても事故は起きている。 どちらも結果的に正しい繋がりにはならない。 ●(B)-(a)「事故【後】の【自分もしくは相手の治療費や損害を補償】」であれば「保険」が役に立つ。 ★(A)-(b)「事故を"無くす"」ためには 「徐行・一時停止などを浸透/厳守させ、幼少期からの通年での交通教育の拡充徹底」が不可欠。 ヘルメット着用にしてもだが、「防ぐ」の概念が根本的にズレている。 (軽減効果よりも)「"事故を未然に防ぐ"不思議な効果があったらいいのに」という 「本当に交通事故そのものを減らしたいという気持ち」などない冗談なんだろうか。 ●[宮城県]保険義務化というが罰則なし(中身もなし) news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-01_20200603_11008.html 県が安全教育や啓発活動を、利用者が関係法令順守などをそれぞれ担うとした。 歩行者ら自転車事故の被害者を保護救済する観点から、利用者に損害賠償保険の加入を義務付けた。 ヘルメットの着用は努力義務とし、未成年者や高齢者には家族や保護者がかぶらせるよう努めると明記した。 保険加入もヘルメット着用と同様に罰則がなければ 防犯[という名目でのシール貼り]登録のように、実質的には努力義務に過ぎない。 素案を実際に確認してみても・・・肝心の【安全教育や啓発活動】の中身が全く分からない。 ↓ www.pref.miyagi.jp/soshiki/soukou/bicycle.html 第4条 県は,第1条の目的を達成するため,次に掲げる施策を実施するものとする。 一 自転車の安全利用について理解を深めるための,年代に応じた交通安全教育及び啓発 二 乗車用ヘルメットの着用の促進 三 自転車の定期的な点検及び整備の促進 四 県民等,自転車利用者,保護者等,関係団体,事業者等及び市町村が 実施する自転車の安全利用の推進に関する取組を支援するための,情報の提供,助言その他の措置 五 学校における交通安全教育等のための,情報の提供その他の必要な支援 第5条 県民は,自転車の安全利用について理解を深め,家庭,学校,地域, 職場等における自転車の安全利用のための取組を自主的かつ積極的に行うよう努めなければならない。 第6条 自転車利用者は,道路交通法その他の関係法令を遵守しなければならない。 第7条 保護者は,その監護する未成年者に対し, 自転車の安全利用に関する教育を行うよう努めなければならない。 第8条 学校の長は,その児童,生徒又は学生に対し, 自転車の安全利用に関する教育又は啓発を行うよう努めなければならない。 第9条 関係団体は,道路交通法その他の法令の遵守に関する啓発その他の 自転車の安全利用を促進するための取組を自主的かつ積極的に推進するよう努めなければならない。 第10条 事業者は,自転車で通勤し,又は事業活動において自転車を利用する従業者に, 自転車の安全利用に必要な啓発及び指導を行うよう努めなければならない。 第11条 自転車小売業者は,自転車を購入しようとする者に対し,自転車を安全に利用する方法, 自転車の点検の手順その他の必要な情報を提供するよう努めなければならない。 第12条 自転車貸出業者は,その貸出しを受けて道路において自転車を利用しようとする者に対し, 自転車の安全利用に関する啓発を行うよう努めなければならない。 なんだろうこの「ただの文字の羅列」は・・・。 いわゆる【ご立派な理念を掲げました】という絵に描いた餅で、 「中身は空っぽ」なのに、仕事したつもりになっている典型にしか見えない。 肝心の「具体策」や「実効力」が何一つ見えてこない。 例:歩道での徐行義務が果たされていない ↓ 「数値などでの違反者を集計」 ↓ 具体的に「違反者数の抑制のための目標を掲げ」 「そのために実際に●月●日までに何をどうするのか」 「その結果として、実際にどのような効果があったのか」 ↓ 「目標値に達成できた場合は、何が功を奏したのか」 「目標値に届かなかった項目があれば"どのような施策が足りなかったのか"」 ↓ 「計画内容の変更→実行」を繰り返すという 「中身が具体的に見えるような施策」が必要という観点が完全に抜け落ちている時点で全く評価に値しない。 ↓ 「何をどのようにされるのかは、みなさま各自でお考えください」というのであれば、 何のためにわざわざ薄っぺらい条例を作る必要が? ●自転車保険などを提供していた会社が民事再生法申請[2019.12.29] news.goo.ne.jp/article/tsr_net/business/tsr_net-22694.html 自転車向け損害賠償補償サービスを展開する一般社団法人自転車安全利用促進協会が民事再生法申請 自転車のロードサービスや損害賠償保険などをセットにした会員向けサービス 「BiSPA(ビスパ)」を展開していた。 しかし、サービスを利用する企業から訴訟を起こされるなどのトラブルが発生。 事業見直しを行う必要に迫られ、今回の措置となった。 この訴訟内容が気になるが軽く検索しただけでは分からず。 ●[京都]自転車利用者の保険加入率上昇のための次の一手[2019.12.1] news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20191125093839.html 義務付けの自転車保険、加入率が伸び悩み 条例改正へ 同条例は、2016年10月1日から自転車利用者に保険加入を義務付け 県は条例改正と併せて、保護者自身が契約する自動車保険や 火災保険の特約で子どもの自転車損害賠償責任保険をカバーしたり、 子ども本人を被保険者として自転車保険に加入したりする方法をPRし、保険加入率を引き上げたい考え。 いやむしろ当たり前のことなのだが・・・何故最初からそうしなかったのかという疑問しかない。 不必要でも新規で自転車保険を契約させることを目的とするような 「ロビー活動」のようなものがあったから条例を制定しただけなのでは?と勘繰りたくなる。 ●[福岡]自転車保険義務化予定もやはり「罰則規定は設けない方針」[2019.11.10] news.goo.ne.jp/article/tvnc/region/tvnc-05472.html 自転車保険の義務化は、予定も含めると東京都や鹿児島県など全国11都府県で進められていますが、 条例に罰則規定を定めているところはなく、福岡県も罰則は設けない方針だということです。 例に「既存の保険でカバーできていれば加入の必要はない」などの説明なし。 自転車による事故が全国的に相次ぐ 「自転車による→自転車が原因の」として、 「自転車が被害者の事故」であれば、枚挙に暇がないほどだが、 「自転車が加害者の事故が相次いでいる」という意味であれば、客観的なデータが欲しい。 もし「自転車は危険な乗り物」という「印象付けを行っているとすれば悪質。 被害者救済という表向きの理由よりも、 「保険さえ入っておけば走行方法なんて改める必要は一切ない」という感覚を 持たれかねないような施策を「危険視」している。 ●[東京]保険義務化案もやはり罰則なしの(実質的には)努力義務[2019.9.8] news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-00423418CX.html 東京都内で見てみると、自転車の関連事故が増える傾向にあるため。 2018年は、1万1,771件。 前の年に比べても、800件以上増加している。 増加したように見えるのは「軽微な事故でも報告が増えただけ」かもしれない。 そして自分が「加害者」「被害者」でも異なる。 最近の事情で言うと、保険に未加入で、裁判で高額な賠償を請求されるケースが相次いでいる。 と紹介されているのは【自転車側が加害者】というケース。 そもそも「相次いでいる」というわりに例は2つだけ。本当に「相次いでいる」のだろうか? 同様のケースが多いのであれば最低でも直近3ヶ月以内の例を10個以上は列挙してもらいたいが・・・。 「高額な賠償を請求されるケースもあります」だけで十分なものを まるで「頻発している」かのような印象操作は感心しない。 東京都の場合は、自分で選んで入ることになるが、仮に保険未加入でも、条例で罰則規定は設けられない。 都議会で可決すると、2020年4月から、この義務化が施行される。 例によって「既存の保険でカバーできている場合もあるのでこの際にチェックしておこう」という解説なし。 なぜ「絶対的に新規に加入しなければならない」と勘違いされるような内容 でなければならないのかと考えると、記事そのものへの疑念が拭えない。 「交通安全」のために本当に「保険加入」や「ヘルメット着用義務化」が先に来るべきなのだろうか。 「事故=大怪我か即死」もしくは「多大な請求事例」を掲げるとしても、 【事故を"起こさない""遭わない"ように】 「過度に"臆病な"走り方」でも奨励することのほうが重要と考える。 ●[東京][静岡]保険義務化というが・・・罰則なし=結局は努力義務と同意義[2019.7.28] news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-afr1907260043.html 自転車損害賠償保険などについては、現在は加入が「努力義務」とされているが、 都の平成30年度の調査によると、加入率は53・5%。 条例改正案では、自転車の利用者に損賠保険の加入を義務化。 ただ、義務違反に対する罰則などは盛り込まれていない。 「義務違反に対する罰則などは盛り込まれていない」 これを努力義務と言わずに何というのか。 正直言って意味不明で妙な義務化にしか思えないが・・・ 例によって、講習制度開始時のように (当然のように既存保険でカバーできるとか、罰則無しについては意図的に触れず) 「過度に保険加入義務化だけを強調する」 著しく理解力が低い者の記事で溢れそうなところに溜息しか出ない。 他自治体では義務化により、加入率が7割に上昇した事例があり、都の専門家会議も7月9日、 「自転車は車両だという意識が高まり、安全利用の推進につながる」などとして、 加入義務化の必要性を指摘する報告書を作成していた。 たかが「実質的に努力義務として変化がない保険への加入で自転車が車両という意識が高まる」と 本気で考えているとすれば呆れる。 「中身が空っぽ」の場当たり的な対応にしか見えない。 「事故が増えているというデータ自体の中身も」よく精査して判断する必要がある。 自転車事故を警戒するとしても、少子化の一途をたどる若年層だけでなく、 むしろ増え続ける認知機能が低下している高齢の利用者に対して優先的に 「事故を起こさないようにするための"中身のある対応"」も 一体どのようにするのかなど考えるべきと思われるが、 そのような議論が出てきているような気配はない。 prestigebike.hamazo.tv/e8520939.html 子供のヘルメット着用義務化と保険義務化とあるが 防犯登録のように「罰則なし」=努力義務でしかない =実際には加入しなければらないというわけではない ことには触れず。 道交法から派生する「明確に罰則のある法的な規制ではない」ということが重要なポイント。 (なぜか「"罰則のある"徐行無視や一時不停止のほうがむしろ軽視(無視)されている」傾向が強いという、 よく考えなくても奇妙な話) 「保険入ってヘルメット着用してれば事故が抑止できる"だろう"」という短絡的思考に陥り、 本来目指すべき「事故ゼロ」を第一目標に掲げない人達には甚だ疑問。 しかし、重複する場合は加入の必要なしに触れていたり マナー云々にも触れているのが他とは違うところ。 ↓ 交通ルールの遵守、マナー向上は、普段から家庭や学校等における継続的な交通安全教育が重要です。 [継続的な]というのが最も重要で、 これは年1回"だけ"の自転車点検やスタントマンのショーを見せたりすればいいということにはならない。 どう考えてもまずはこっちを(努力)義務化すべきだろうに・・・ (「重要です」ではなく「積極的に努めなければならない」という文言に変えるだけ) ヘルメットメーカーと保険屋からの"働きかけ"のほうが余程旨味があるのか 法的規制にまで発展すれば「天下り団体でしかないNPO」も大腕を振って作れそうだが 公的な自転車免許制度のように実現可能性が全くないというところか。 ●自転車保険の把握[2018.9.9] 一時停止を無視して事故に遭うのは 「警察や自転車業界の交通安全の啓蒙活動の方向性のズレによる周知不足の被害者」という側面もあるが、 「自転車でも[違反すれば罰則のある]一時停止の義務があることに無知だったことの自業自得」 という側面もある。 「生命保険などで既に自転車での人身対物事故でも補償するものに加入している可能性もある」ので 「自転車保険に入りましょう」という、業界主導の口車に乗せられて重複加入する必要はない。 たとえ端金であっても、十分に確認しておきたい。 (自転車保険は防犯登録と同じで「罰則なし」なので努力義務でしかないのに)地域によっては 保険義務化が条例で定められたからといって、焦らせるような記事も見受けられるが、 「既に他の保険でカバーできているのであれば」素直に従う必要はない。 店で確認しているとしても、生命保険などの確認まで行っているのかどうか。 「自転車屋の業務とは無関係なのでわざわざ関知する必要がない」という店が大半に思える。 自転車保険を紹介するような記事では「自転車保険に加入しましょう」と喜び勇んで薦めるわりに 「自転車保険以外の今加入している保険も必ず確認しましょう」と 書いている傾向がないあたりが、不親切だと思う。 ●[埼玉]自転車保険加入が努力義務から義務化されるが「罰則なし」[2017.11.19] trafficnews.jp/post/79029 防犯登録と似たような意味合い。 入っておいた方が面倒は減らせるが絶対的な安心感があるわけでもない。 この手の加入義務を訴えかける記事が全て保険会社の広報記事に思えて仕方がないのは 高額賠償になったケースが実際はわざわざ珍しい出来事として ニュースになるくらいの数えるほどしかないというのもある。 ●保険加入・ヘルメット着用が最優先?[2017.6.11] 2つとも「罰則なし」で、制定されている地域でも防犯登録のように努力義務でしかない。 努力義務を優先させるようなキャンペーンを打ち出すのは、単に「業界としては儲かる」というのもあるのだろう。 それに影響されるのは自由だが、 まるで真冬に薄着で風邪をひいているにも関わらず、風邪薬だけ飲み続けているような違和感がある。 「車道の右側通行(逆走)」「2人乗り」「並走」「無灯火」といった 代表的な見える危険にも問題がないわけではないが、 まず、「徐行・一時停止」を絶対とするキャンペーンを打ち出すことが 事故の状況を見る限り喫緊の課題であり最優先されるべき内容ではないのだろうか。 「事故が起きても安心な備え」は確かにあったほうがいいが、 しかし根本的には「事故が起きないようにすべきでは?」と。 無茶苦茶な走り方をしている輩からの巻き込まれ事故は本当に防ぎようがないのだろうか? 自衛するためには他者が飛び出してきそうな箇所では 自らが無闇やたらな速度を出さずに注意深く走行したほうが 実質的には「危険な状況そのものを回避」するためとしても 「一銭もかけずに出来ること」として手軽な方法に思える。 ●70歳~89歳対象の自転車保険[2016.9.25] news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2016/09/20/2040.html cyclist.sanspo.com/285939 news.mynavi.jp/news/2016/09/20/136/?rt=top 「au自転車向けほけんBycle S」は、従来の「au自転車向けほけん」では 「74歳」である加入年齢上限を、「89歳」にまで拡大した保険。 月々560円の保険料負担で、個人賠償最大2億円の補償や自転車のロードサービスなどを受けることができる。 なお、ネット申し込みすることが可能な「自転車向け保険」において、 89歳まで加入できる商品を提供するのは、損保業界初とのこと。 news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2016/09/20/besshi2040.html 自転車事故は若年層では軽微な接触事故でも高齢者では大怪我になってしまうケースも珍しくないので 加害者になってしまうことが少なくても被害者になった場合でも (被害事故の場合) 法律相談費用および弁護士費用等が補償されます。 ご自身のケガは、自転車搭乗中等だけでなく、日常生活でのケガも補償します。 高齢者社会が進行していく中、高齢者自身で交通ルールの把握そのものが困難になってしまう状況で どれだけ本人と周囲の人間が気付いて事前の対処ができるかというのが今後ますます重要になってくる。 高齢者が多い昔からある店でもこういった保険の話が話題になればいいが、保険の営業次第だろうか。 それと同時に老人会でも町内会単位でもいいので、 サイクルシミュレータ体験や事故の起こりやすい状況と守るべきことを 改めて説明するような機会を設けるべきだと思う。 「信号や一時停止をきっちり守る」 「道路横断時はなるべく横断歩道を使う」 「信号がない道を横断するときは絶対に停止して左右と右をよく確認する」 「危なそうだなと思ったらギリギリではなく早めに停止」 「夜間走行するなら夜行タスキや反射ベストを必ず着用」 合わせて忘れがちなら「オートライト化」や、 ブレーキの利き具合もチェック・改修するような仕組みもあればベスト。 ●[兵庫]保険の(罰則なし)義務化が制定されて加入率アップ[2016.8.7] cyclist.sanspo.com/274201 単に自転車保険の必要性に駆られて入るのが気に食わないという人は 「ロードサービス付きの保険」(au損保と自転車安心パスポートなど)があるので、 立ち往生したときに便利という側面もあることを知ってもらいたい。 一石二鳥なら掛け捨てで損したような気分にはなりにくいのでは。 ●[大阪]自転車保険の加入努力義務[2016.1.10] cyclist.sanspo.com/225281 防犯登録と同じく罰則のない推奨としての規定。 ヘルメットに続いて行政としては行動しているというのは分からなくもないが・・・。 次は滋賀県の自転車の防犯施錠の努力義務化の導入だろうか。 cyclist.sanspo.com/121023 ●保険の義務化が事故を減らす?[2016.1.3] cyclist.sanspo.com/221831 身も蓋もないことを言ってしまえば、そもそも何が正しい走行方法なのか自体が、 「道路の杜撰な敷設状況」や「複雑な法律」と「道路交通に関して低教育が浸透しきっている現状」では、 保険の加入は被害者・加害者の救済にはなっても、 直接「被害者・加害者の意識の変革」には繋がらないと考えている。 「無法者が自分の好き放題にして弱者はおびえている状況。 自転車の軽微な違反を取り締まる青切符制度、自転車監視員制度の創設が必要だ。 歩道通行も段階的に禁止していかねばならない」 車道走行にするには困難なほどの狭い道ではどうするといった現実的な問題、 歩道自転車道を片側に設置することしかできない橋を全て1から作り直すというのも、 そのための巨額の資金をどうするのかという話でもある。 もちろん「あくまで理想論」としては賛同できるが・・・。 ●兵庫県で自転車保険加入を義務付ける条例が成立(全国初)罰則なし[2015.3.21] cyclist.sanspo.com/174601 取り締まり実効性はともかく 施錠義務についても形式上でも規定しておくべきではないだろうかと。 走行ルールについても講習会のようなものを 違反者に限らず任意で受講を勧めるために献血のような 受講者が得するような仕組みが出来ればいいが、 収益はどうするのかということから現実的には難しいか。 ────────────────────────────────── ▼具体的に保険の比較 (約2,3km圏内程度の近場移動しかしない人は除く) 最初に、自転車保険限定で言えば、利便性を考えると、 「ロードサービス付きだけを選びましょう」 と言い切ってもいいのではと。 ■軽量なスポーツ自転車か小径の折りたたみ自転車のみ 立ち往生しても電車で持ち帰れるように「輪行で向かう」という方法もある。 ※小径折りたたみ自転車は、その構造上全くオススメできません。 ※スポーツ自転車でも輪行が困難な場合があるため事前練習は必須。 ★自転車を移動させるだけなら大型タクシーという方法もある ↓ ●[神奈川]サイクルタクシー[2018.4.29] cyclist.sanspo.com/396100 保険のレッカーサービスの場合、仰々しいレッカー車が来ることもあるのと、 人間は運べないことになっていることもあるので、 ワゴン且つ人間も運べるこういったタクシーを覚えておくと良いかもしれない。 他の地域の場合このような専用タクシーがなくても、 「車椅子対応になっているワゴンタクシー」であれば恐らく対応可能のはず。 但し、距離にもよるが「ロードサービスよりは確実に割高になる」と思われるので、 用途に応じて検討しておきたい。 ●自走できなくなった場合の対処[2017.6.4] 破損→出張修理で応急処置→自転車店まで自走し修理(部品交換)という手順を挟む方法の他には、 基本的には、自転車を積んでもらえるタクシーを呼ぶという方法と、 自転車保険のロードサービスを有効活用する方法によって、 直接自転車を店まで運んでもらうことができる。 (但し、プレミアムプランでも自宅から1km以上は離れていないと利用できない) (1km以上離れる場所まで移動してから連絡すれば利用可能) しかし、この場合運良く怪我はなかったとしても、 根本的には事故を起こさないような安全走行を心がけないことには 今度は自転車の破損だけでは済まないかもしれない。 ■自転車用ロードサービスについての詳細 www.au-sonpo.co.jp/pc/lp_roadservice/ ●YAMAHA PASシリーズ ロードサービス"無制限"保険(自転車賠償責任保険も付帯) kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1454386.html ヤマハ発動機販売は、電動アシスト自転車「PAS」シリーズ向けの 個人賠償責任保険付き自転車専用ロードサービス「e-レスキュー保険365」の販売を開始した。 年会費は4,500円。 「e-レスキュー保険365」は、事故や故障、 バッテリーの充電切れなどによって自力走行できなくなった場合に、 トラブルに遭ったユーザーのもとへ駆けつけ、 自転車店や自宅まで車両を無料で搬送する ロードサービス(最大100km、回数無制限)。 また、自転車賠償責任保険も付帯しており、 乗車中に生じた対人・対物賠償において、最大1億円の補償を行なう。 さらに、弁護士が被保険者に代わって被害者との交渉に当たる 示談交渉サービスも付帯している。 ↑ 詳しい支払い対象を確認しておく必要はあるが、 これに入るならau保険は必要ないような気もする。 ■au損保「自転車向け保険 Bycle」【※対象年齢:74歳まで】 www.au-sonpo.co.jp/pc/bycle/ ★3種全てロードサービス付き(50km・年間4回まで無料搬送) ※自力走行不能な状態となった場所が、自宅から1km以内の場合は不可。 ブロンズ「月々340円~」:個人賠償補償2億円、──────────── シルバー「月々590円~」:個人賠償補償3億円、3日以上の入院で2万円~、入院日額(1日6000円~) ゴールド「月々1130円~」:個人賠償補償3億円、3日以上の入院で5万円~、入院日額(1日6000円~)、★弁護士特約あり ────────────────────────────────── ※マルキン自転車では2020年11月20日までのキャンペーンで 殆どの自転車に「自転車保険&ロードサービス」が【1年間】付属。 www.marukin-bicycles.com/ (Webカタログ参照) ────────────────────────────────── ■au損保「自転車向け保険 Bycle S」【※対象年齢:70~89歳まで】 ★ロードサービス付き(50km・年間4回まで無料搬送) ※自力走行不能な状態となった場所が、自宅から1km以内の場合は不可。 「月々710円~」個人賠償補償2億円、3日以上の入院で2万円~、★弁護士特約あり 長期入院になりがちな高齢者だからこそ「入院日額なし」で甘くないのがポイント。 ■自転車安心パスポート【※年齢制限なし】 あんしん生活.jp/lp/bicycle/ ★ロードサービス付き(50km・年間3回まで無料搬送) ※自力走行不能な状態となった場所が、自宅から1km以内の場合は不可。 月々390円+税 入院一時金:3日以上の入院で1万円 入院保険日額:なし 個人賠償補償:1億円 ■ZuttoRide「CycleCall」【※年齢制限なし】 cyclecall.jp/ ※自力走行ができなくなった場所が、自宅から1km以内の場合はサービス対象外。 ▼「ロードサービス特化型」 ●プランS→「最大 50km年4回まで」(月々約280円換算)年会費3400円税込 ●プランM→「最大 60km年4回まで」(月々約360円換算)年会費4300円税込 ●プランL→「最大100km年4回まで」(月々約430円換算)年会費5200円税込 個人賠償補償:1億円
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/14.html
乗っている自転車 GT Legacy(2001年?)